私は中学生の頃から、ある男性歌手の熱狂的なファンです。 この人が居なかったら、私は自ら命を絶っていたことは間違いありません。 この人だけが、唯一、心の支えでした。 この人との妄想の世界に逃げこめたから、今、私はこうして生きていられるのです。 …
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