【グアム】飲食店すべて閉鎖！入国制限も更新されました
こんにちは、ビーズです。
お立寄りいただき
ありがとうございます。
明日の12時からグアム島内にある全ての飲食店が
一時閉鎖になるようです。
期間は現段階では3月31日までとなっています。
マックなどのファストフードも
バーやクラブも。。
あらゆる全ての飲食店が閉まるようです。
スーパーなどは引き続き営業されるようですが
こうなると、食料品の買い占めが心配になります。
今までわりと落ち着いて行動していた人たちも
これで少し焦りが出るかもしれません。
事態は刻一刻と変化しています。
しかもかなりのスピードで変わるので
ついていくのが大変です。(>_<)
感染者は19日現在、８名になりました。
いずれも最初の感染者の家族もしくは同じ職場の方々だそうです。
そして昨日の夕方
領事館よりあらたにメールが届きました。
入国制限措置が更新されたようです。
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グアム政府によるグアム島への入国後の行動制限措置について（更新）
【重要】３月１８日，グアム政府はグアム政府独自のグアムへの入国後の行動制限措置の内容に関する発表を行いました。以下の措置の開始日時は発表の中では明記されておりませんが，明日（１９日午前０時以降）にも実施される可能性も否定できません。至近の渡航予定がある方は下記の内容をご理解頂き，渡航について検討して頂きますようお願いいたします。
○グアムに住居を有していない短期渡航者（旅行者等，国籍不問）の場合
フィリピンを除く新型コロナウイルスの感染が確認されている国や地域から出発し，グアムに入国する場合，入国時に新型コロナウイルス（COVID-19）に感染していないことを証明する文書（※注を参照）の提示がなされない場合は，グアム空港での検疫後，入国はできるものの，グアム滞在期間中（最大１４日間まで）は強制隔離措置が命ぜられ，グアム政府が認定する宿泊施設で隔離されます。滞在中の滞在費等は自己負担となります。なお，隔離措置の期間は，その者の帰国予定日を超えて継続されることはありません。
○グアムに住居を有する者（米国市民，永住者，中長期米国査証所持者）
フィリピンを除く新型コロナウイルスの感染が確認されている国や地域から出発し，グアムに入国する場合，入国時に，新型コロナウイルス（COVID-19）に感染していないことを証明する文書を提示できない方は，空港での検疫官によるインタビュー後，検疫官が適当と判断すれば，自宅での１４日間の自主隔離措置となります。
※注 新型コロナウイルス（COVID-19）に感染していないことを証明する文書の要件
・検査結果は米国疾病対策センター（CDC）又は，世界保健機関（WHO）が認定する検査施設で行われた結果であること。
・検査結果はグアム到着前７２時間以内のものであること。
※ 乗り継ぎのためにグアム空港を利用される方の対応について，グアム政府は発表をしておりません。新型コロナウイルスの感染が確認されている国や地域から出発し，グアム空港を経由する場合は，上記検疫措置の対象となる可能性がございます。空港での検疫官の指示に従うようお願いいたします。
本措置に関するその他の検疫手順及び隔離措置については以下のグアム政府機関ホームページより「JIC RELEASE NO. 11 - Travel Guidance and Quarantine Protocol in Accordance withGovernor’s Executive Order」をご確認下さい。
https://www.ghs.guam.gov/coronavirus-covid-19
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前回と違うところは、診断書が
米国疾病対策センター（CDC）又は，世界保健機関（WHO）が認定する検査施設
で行われたものしか受け付けないということ。
そしてグアム到着前７２時間以内でなければいけないこと。
前回は7日以内だったので、だいぶ短くなりましたね。
また隔離も前回は宿泊先のホテルだったのに対し
今回はグアム政府が認定する宿泊施設となっています。
かなり厳しくなりましたね。。
ドクターたちからは、
島を閉鎖したほうがいいという声も上がっているようです。
街もいつもと変わらず、平穏だっただけに、
今日の飲食店閉鎖のニュースは驚きました。
しばらく家にこもるしかなさそうです。
全然関係ないですが
明日はいよいよ春分の日！
銀河の夜明け、宇宙元旦とも言われているほど
スピリチュアル界隈では
2020年3月20日は特別な日とされています。
明日から来年の冬至までの間に
地球はどんどん変化していきます。
地球が覚醒し次元上昇し始めている今
世界中で巻き起こっているコロナショック
これもある意味必然なのかもしれません。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。(´-人-`)
